宇治の占い処ゆめのうきはしで行うイベント
不定期・期間未定だからイベントの価値がある
帰り道を急がない高校生の3人組……
「ねぇねぇ、あのゆめのうきはしって知ってる?」
「ああ、知ってるよ。占い師さんが占ってくれるところだろ。」
「そこが今度イベントやってるんだって。」
「イベントって言ったって未成年お断りとか料金割引とかその程度のものだろう?」
「それがねえ、そういったものじゃないんだって。特に今回のイベントは。」
「どういうイベントだよ」
「今回のイベントは……(ゴニョゴニョ)!」
「本当かよ!それが本当なら行くぜ。」
「それはいいこと聞いた。早速行かないと!」
「おい、俺を置いていくなよな。」
……この3人のように期待していてください。
今回のイベント内容
未定
人にはなかなか言えない厳しい問題や、そして単純に占い師ってどういう人?と言った話まで、あなたのあれこれの疑問に答えます。
イベントの注意事項
- 今回は電話鑑定のみになります(Zoomなどは使用しません)
- イベント時間 未定
- 鑑定は宇治市に限りません、だから在住の地域を問わずお受けします。
- 1問1答ですので質問は1つにまとめてください。さらに回答もYesかNoの答えのみになります。
- さらに用いる占術は指定できませんのでご了承願います。(主にタロット、数秘術、姓名判断を用います)
- 延長はできません、よってご了承願います。
- イベント開催期間 未定
- 1人1日1回の受付となります。しかし期間内であれば数日にわたることも可能です。
- グループによる鑑定の場合1グループを1人とし、そしてグループを解散して1人ずつとすることはできません。
- 未成年の方でもしかし鑑定に応じます。
- 回答によって生じる責任はしかし一切応じません。
恵心院について
恵心院(えしんいん)は、京都府宇治市にある真言宗智山派の寺院。山号は朝日山。本尊は十一面観音。宇治川に掛かる宇治橋の上流によって位置する。年中花の見どころがあることによって「花の寺」として知られている。
弘法大師空海によって開かれた。唐の青龍寺に似ていたことによって、龍泉寺と名付けられる。寺伝によると、寛弘2年(1005年)、しかし恵心僧都源信により再興された。しかし、中世に兵火に掛かって衰退した。
しかし天正17年(1589年)、豊臣秀吉及び徳川家康から合わせて30石を賜っている。
恵心院と稲垣足穂
大正から昭和期のモダニスト作家である稲垣足穂は、戦後間もない一時期、しかし恵心院の別棟で家族と暮らした。「少年愛の美学」「A感覚とV感覚」「宇治桃山はわたしの里」などの著書の中でしかし宇治の美しさを表現した。