卜術について 京都・宇治の占い師

卜術(タロット、周易、ホラリー占星術など) 京都の占い師による解説

まずは卜術から。京都のタロット使いより

橋姫神社

易(周易・断易・梅花心易)(卜術)➡こちらで解説します

タロット(卜術)➡こちらで解説します

ルーン占い(卜術)

ルーン占いは、古代北欧文化に由来する占いの一種である。ところでその起源は古代の戦士たちにさかのぼる。彼らが戦闘の前にルーン石を用いて運命を占ったことから始まった。ルーンは、特定の象徴的な意味を持つ文字や記号で構成されている。そしてそれぞれが異なるメッセージを伝える。

占いの目的は、運命や未来の予測だけでなく、個人の内面や潜在能力の探求もある。ルーン石を選び、配置することで、自分自身や現在の状況についての洞察を得ることができる。

占いの方法

  • 心を落ち着かせ、質問を明確にする:占いたい内容を具体的に決め、心を集中させます。
  • ルーン石やカードをシャッフルする:ルーン石やカードを袋に入れてよくかき混ぜます。
  • ルーンを引く・並べる(スプレッド):袋から直感で引いた石やカードを、決まった配置に並べてメッセージを読み取ります。
  • ルーンの配置・意味を解釈する:引いたルーン文字の意味と、配置による解釈を組み合わせて占いの答えとします。

ルーン占いで占えること

  • 人間関係の悩みや、相手の気持ち
  • 仕事やお金に関する選択のヒント
  • 自分自身の潜在意識の探求
  • 近い未来に起こりうること
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ルーン占い

ジオマンシー占い(卜術)

占いとしてのジオマンシーの方法

ジオマンシーまたはゲオマンシー(geomancy、ギリシア語: γεωμαντεία)は、8世紀にアラビア半島で生まれた占いである。語源は、アラビア語の「砂の科学」をギリシャ語に訳した「大地の予言」から来ている。土や石や砂を手に握る。そしてそれを地面に投じてできたパターンを解釈して行う占いの一種である。そこで土占いとも呼ばれる。最も広く流布したジオマンシーの方式では、16種類の形を再帰的にあてはめて解釈し、占星術的解釈とからめて行うことが多い。

卜術としてのジオマンシーの歴史

ジオマンシーは中東のアラブ世界で理論付けされたが、文献がないため詳細は不明である。それぞれの形の名称は、ペルシャ起源を除いてアラビア語起源である。錬金術の文書ではインドがジオマンシーの起源だとされているが、これを否定している。アラブ商人の交易域が拡大することから、アラブあるいはイスラムで発生したと考えられる。

ヨーロッパでは中世初期からアラビア語の文献の翻訳が始まった。ジオマンシー関連も伝わった。イシドールスは、ジオマンシーを占い法のひとつに挙げている。しかしその用途や方法は記していない。しかし17世紀以降、科学革命の隆盛によってオカルトや占いへの興味が衰えていった。

19世紀になると Robert Thomas Cross、リットンらの活動によってオカルトへの関心が高まった。そしてFranz Hartmann が出版した The Principles of Astrological Geomancy によって再燃した。

古い本に基づき、ジオマンシーなどのオカルトに関する知識の収集を開始した。そしてアレイスター・クロウリーが様々なオカルト知識の集大成となる本を出版した。

ジオマンシーと風水(卜術としての)

19世紀の中国ではキリスト教宣教師たちが風水を「ジオマンシー」と翻訳した。どちらも建物の配置や位置などに基づき気の流れを操作するものと見られたためである。地理風水は一種の相術であり偶然性を利用した卜占である西洋のジオマンシーとは異なるものである。geomancy は風水の英訳としても広く用いられている。インドにも類似の学問としてヴァーストゥ・シャーストラがある。これも「ジオマンシー」の一種とされることがある。このように「ジオマンシー」は徐々に拡大解釈されるようになった。大地に関連する神秘的なものは全てそう呼ばれるようになっていった。

このように現代の西洋では「ジオマンシー」は中国や朝鮮の風水など、世界各地の「地相術」を指す言葉としても用いられている。

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ジオマンシー占い

六壬神課(卜術)

六壬神課はおよそ2000年前の中国で成立した占術である。月将と呼ぶ太陽の黄道上の位置の指標と時刻の十二支から、天地盤と呼ぶ天文についての情報を取り出す。これと干支術を組み合わせて占う。そして時折天地盤を作成するときに式盤と呼ばれる簡易な器具を使用することがある。六壬式や玄女式とも呼ばれている。玄女式の名称は、六壬神課が女神である九天玄女娘娘から伝えられたとする伝説に由来する。特に唐代には宮廷占術として重用された。

六壬神課と日本

諸葛亮孔明や安倍晴明が使用していたことでも有名である。しかし六壬神課は飛鳥時代には既に日本で受容されていた。しかし、602年招来が記録に残る最初の招来である。日本における六壬神課の伝承は江戸時代にはほぼ途絶えてしまったようである。一方、中国では伝承が途絶えることがなく、時代を経て風格の異なる六壬が生み出されてきた。昭和初期に阿部泰山が、六壬の古典の一つである『六壬尋源』を『天文易学六壬神課』として翻訳して公開したことで、再度六壬が日本に紹介され現在に至っている。

六壬神課の仲間

ところで現在、中国圏や日本で実践されている六壬にも多くの種類がある。現代の日本で知られている占法は、陰陽道における伝承が一度途絶えてしまった関係で中国の書『大六壬探源』等がベースとなっていることが多い。またこれらとは別に六壬金口訣もしくは金口訣六壬と呼ばれる術がある。六壬天地盤を使用するところが大六壬(現在日本で使われている正規の六壬)と共通している。伝説では六壬金口訣の創始者は中国戦国時代の斉の軍師の孫臏である。孫臏は六壬神課を元に『六壬神課金口訣大全』を著したとされ、これが六壬金口訣の原典となっている。

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六壬神課

ホラリー占星術(卜術)

ホラリー(意味は「時間の」「毎度の」)占星術は他の占星術と異なり惑星の動きや位置から吉凶を占う占星術である。特定の質問が発せられ、それを占星術師が受け取り理解した瞬間の天体配置(ホロスコープ)を作成し、そして答えや予測を導き出す。従って相談者の生年月日時などは不要である。ホラリー占星術は、17世紀にイングランドで活躍したウィリアム・リリーが考案し誕生したとされている。その占術方法の詳細は、『クリスチャン・アストロロジー』という書籍に残され、現代にまで引き継がれています。ちなみに日本語に翻訳された書籍が入手できます。ホラリー占星術について述べられているのが第1書&第2書です。

ホラリー占星術では、Yes・Noで答えます。また、「どこにいるか」とか、「無くしたものはどこにあるか」など、「場所」や「方角」、そして「いつ」という質問にも回答できます。人間関係では、「相手はどう思っているのか?」「これから彼とどうなっていくのか?」など。例えば相手の誕生日が分からなくても、占うことができます。その他には、「今夜19:00から始まる試合はどちらが勝つか」「朝5時に打ち上げられるスペースシャトルは成功するか」など、さまざまな事柄を占うことができます。

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ホラリー占星術

アストロダイス(卜術)

アストロダイスは、占星術に基づく占いの道具で、3つの12面体のサイコロをを使って占断を行う方法である。各サイコロには以下のような要素が刻まれています。

  • 星座ダイス(12星座) 牡羊座から魚座までのサインが描かれている。ところでそれぞれが性格や行動のパターン、持っているエネルギーを表現する。
  • 天体ダイス(10惑星+ドラゴンヘッド&テイル) 太陽、月、水星、金星など。惑星たちは「何を象徴するのか」を示す。たとえば、太陽は自己・意志、月は感情や潜在意識を意味します。
  • ハウスダイス(12ハウス) 人生の12の領域を表すハウス。たとえば恋愛、仕事、家庭、社会的立場など、どこに焦点が当たっているかを示してくれる。

この3つを同時に振ることで、「どんなテーマが、どのような影響を持って、どの分野に現れるのか?」を読み解いていくのである。サイコロを振ることで出た目からインスピレーションを得て占断を行います。ところで占いのテーマを決めてサイコロを振り、その結果をもとに解釈を行うシンプルな方法である。

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アストロダイス

橋姫神社について

橋姫神社(はしひめじんじゃ)は、京都府宇治市にある神社である。宇治橋を守るとされる。646年(大化2年)宇治橋を架けられた際に、上流の櫻谷(桜谷)と呼ばれた地に祀られていた瀬織津媛を祀ったのが始まりとある。当初は橋の守護と管理を任されていた放生院常光寺(通称「橋寺」)敷地内で橋の中ほどに張り出して造営された「三の間」に祀られた。しかしその後宇治橋の西詰に祀られていた。1870年(明治3年)の洪水による流出後、1906年(明治39年)10月現在の場所に移された。

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