オンライン占い処 宇治の占い処ゆめのうきはし

宇治上神社拝殿 占い

新たなオンライン占い処誕生 宇治の占い処 ゆめのうきはし

オンライン占い処へ:しかし店長の足の様子は分かってましたよ

宇治上神社 オンライン占い処と言う新たな占いの提案
宇治上神社 オンライン

「今帰ったぞー。」

「お帰りなさい、店長。」

「店長、私たち店員全員から提案したいことがあります。」

「なんだなんだ、この期に及んで。まさか全員辞めるなんて言わないよな。」

「いえ、違います。でも店長この前の事故で足を痛めて思うように歩けないですよね。しかし分かってましたよ。」

「なるほど、しかし分かっていたのか。」

「でも、私たちはまだ占いに出られる実力がついていません。そこでZoomやLINEを使ってお客様を占おうと思ったんです。そうすれば店長が外に出る必要もなく、お客様も外に出る必要もありません。特に女性のお客様は外での面談は嫌がってます。」

「誰かに聞かれることが怖いのか?」

「そうです。だから両者外に出ずネットを使って面談を行う、この方法でどうでしょう?」

「お前たち、なんだかんだ言ってよく考えてくれたんだな。礼を言う。分かった。今の足の状態ではもしかすると一生歩けないかもしれないと医者に言われた。これで占い処はできるのか、と悩んでいたがこれで吹っ切れた。お前たちの考えに同意しよう。じゃあさっそく準備にかかれ。『オンライン占い処』への模様替えだ」

当店のオンライン鑑定について

ところで現実の当店の鑑定はすべてオンライン(Zoom,LINE-TV電話,電話占い)で行います。よって従来の当たり前と思っていた面談による鑑定は行いません。また、鑑定はすべて事前予約によって受け付けます。ご了承願います。予約の方法は当サイトの申し込みフォームまたは電話にて受け付けております。

◎宇治上神社について

宇治上神社(うじがみじんじゃ/うじかみじんじゃ)は、京都府宇治市宇治山田にある神社。式内社で、旧社格は村社。ところで隣接する宇治神社とは対をなす。さらにユネスコの世界遺産に「古都京都の文化財」の構成資産の1つとして登録されている。
祭神は次の3柱。

左殿:菟道稚郎子命(うじのわきいらつこのみこと)
中殿:応神天皇
第15代天皇。菟道稚郎子命の父。
右殿:仁徳天皇
第16代天皇。菟道稚郎子命の異母兄。

宇治上神社の歴史

創建年代などの起源は明らかではない。だが、宇治上神社のすぐ近くには宇治神社があるが、宇治上神社とは二社一体の存在であった。さらに宇治上神社の境内には「天降石」・「岩神さん」と呼ばれる巨石があり、磐境信仰による創祀という説もある。

2004年(平成16年)2月の奈良文化財研究所や宇治市などによる年輪年代測定調査では、本殿は1060年頃のものとされて「現存最古の神社建築」であることが裏付けられた。また、永承7年(1052年)創建の平等院との深い関連性が指摘されている。

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