予約に当たって注意すべきこと
タブー:せっかく気分よく予約が取れるかな、と思っていても、実はお受けをお断りすることがあります。どのようなケースでお断りしているか、あらかじめよく読んでおいてください。
1:タブー(占いの3大タブー)
タブーとは、これから紹介する占いにおいて決して行ってはならないものです。要するに占い師自身による自主規制とお考えください。
1.人の生死(寿命など)
言うまでもなくタブーです。占う側にとっても、依頼する側にとっても、決して褒められたことではありません。とすると病気で苦しんでいる方に、余命について話すことができるでしょうか?さらに大切な人が苦しむ姿を目の当たりにして、そのようなことを尋ねられるでしょうか?くれぐれもこうした内容のご依頼はご遠慮ください。
2.犯人を捜す
タブーです。事の大小にかかわらず、犯人捜しを占い師に依頼することはできません。犯罪であれば、警察という公的に認められた捜査機関があります。捜査は警察にお任せください。ところで警察にとっても民間人たる占い師は捜査の邪魔です。
3.浮気・不倫の事実の把握・確認
一見問題なさそうに思えますが、結局は犯人捜しと同じことです。よってご依頼はお断りしています。こうした調査をご希望の場合は、探偵社・興信所にご依頼ください。
こうした依頼を引き受ける占い師にも問題があります。しかし依頼する側もマナー違反であることをご理解ください。要するに占い師に頼むのは筋違いというものです。浮気や不倫の兆候に気づいたら、早い段階から探偵社・興信所に依頼して確実な証拠を集め、必要であれば弁護士も交えて、今後について夫婦でよく話し合われることをお勧めします。
同様に、ご家族が病気になった際も、占い師に相談するのは筋違いです。このような時に頼るべきは医師・薬剤師です。相談する相手を間違えないようご注意ください。占術とはあくまで「これからどう過ごすべきか」を考えるための手段であり、生死や病気の診断を担うものではありません。この点をどうぞご理解ください。
2:その他断っている事案
1.ギャンブルの勝敗、入試の合否(タブー)

タブーというわけではありませんが、当方ではお断りしている案件です。まず「ギャンブル」については、勝敗を占うことはできません。同じ理由で、入試や就職試験の合否についても占うことはできません。占ってほしいと考える時間があれば、その時間を勉強に充ててみてはいかがでしょうか。
2.いじめ、ストーカー(タブー)
残念ながら、占術にはいじめやストーカーを止める力はありません。学校などに相談しても解決しない場合は、警察や弁護士に相談し、一刻も早く対応してもらいましょう。
3.失せ物・ペット探し(タブー?)
占い師によっては対応できる場合があります。学んだ占術によって異なりますので、まずはご相談ください。ペット探しについては専門の業者もありますので、「ペット探偵」と呼ばれる業者を当たってみるのもよいでしょう。当方についても、一応の心得はございます。
4.第三者の状況が知りたい(タブー)
これは覗き見や詮索と変わりません。依頼する側は気軽な気持ちでも、見られる側はたまったものではありません。占いは基本的にご自身について用いるものとお考えください。
5.霊視、降霊、除霊(霊がついているか)(タブー)
当方にはそうした能力はございませんので、霊能力者や寺社にご相談ください。
6.呪い(不幸を願う)(タブー)
「人を呪わば穴二つ」と申します。他人を呪うことは、しかして巡り巡って自分に倍になって返ってくるとも言われています。こうしたご依頼はお受けできませんし、さらに関わること自体おやめになることをお勧めします。
7.占術の指定(タブー)
占いに用いる道具は、一見おもちゃのように見えるものもあります。しかし当日の天候や道具の状態、占い師自身の調子など、さまざまな要素をふまえて、その日に用いる占術と道具を決定しています。占術は遊びでもショーでもなく、その方の運命を見るものです。占術選び・道具選びも慎重に行っています。よって遊びとは別なものであることをどうかお見知りおきください。
8.再占(タブー)
一度出た結果がどのようなものであっても、しかし同じ内容を占い直すことは、占いのマナー上禁じられています。一度出た結果もご縁だと受け止めてください。ただし、占ってほしい内容を変えていただければ、改めて占うことは可能です。
以上に気をつけて心構えができれば、あとは当日を待つばかりです。ただし、以下のような点に引っかかってしまうと、鑑定をお受けできない場合があります。くれぐれもお忘れなく。
3.面談前でも要注意!
ここまでの内容に問題がなければ、現時点では合格です。しかし、ここから先の点でも面談・鑑定をお断りする場合があります。
1.精神科、カウンセリングに現在かかっている
心の専門家に診てもらっている最中に、占い師が余計な口を挟むことは治療の妨げになりかねません。よってここは専門家にお任せいただき、面談は控えるよう心がけています。
2.前日飲み屋で飲酒した
アルコールが体から抜けるまでには、飲酒後およそ8~12時間かかると言われています。さらにアルコールで精神状態が乱れていては、まともな面談・鑑定はできません。よって面談前日は飲み会を控え、自宅での晩酌も避けるようにしましょう。

3.危険ドラッグに要注意

危険ドラッグ(いわゆる脱法ハーブ・危険ハーブ)は、乾燥させた植物などに違法な化学合成物質を混ぜた、命に関わる極めて危険な薬物です。もしご家族がこうしたものに手を出しているようであれば、一刻も早く医師と警察にご相談ください。
以上、占い師が依頼をお断りする理由についてご理解いただけたでしょうか。占い師は何でも屋ではありません。あなたの未来に向かって、後ろからそっと背中を押すのが役目です。よって背中を押されたあなたが、正しい道を進んでいかれることを心から願っています。
ところで箸休めにこちらもどうでしょう?

